更新日:2月13日
1/15、今日はハマミーナで座学勉強会!
フレンズでは「少年野球の出口って何だろう?」って考えた時に、
「中学でも野球を続けてくれること」だと考えています。
中学で、硬式に入り更なるステップアップを目指してくれるのは、指導者としては嬉しいですが、部活で野球を続けてくれるのも同じくらい嬉しいものです。
「楽しい!」にも色々ありがますが、苦楽を通じて野球を続けたい!って思ってくれたら、きっとそれは「地域の少年野球の在り方」として正解なんだと思っています。
まだまだピンとは来ないだろうけども、野球界の基本を伝える。
君たちから甲子園出場選手は出てくれるかな?。

〇〇ってどう思う?〇〇に必要なことは?なんて質問にも手を挙げてくれるようになりました。こういうのが苦手な子ども達が、しっかり自分の意見を言えるようになってきてるのは成長を感じます。大事なのは、間違えを恐れずチャレンジすること。チャレンジに対しては例え失敗しても、結果論で否定はしません。

ちゃんとノート取ってる笑(何が書かれていたかは不明w)

全体としては、こんな雰囲気でした。

茅ケ崎市ではオフシーズン(12~2月)は対外試合ができないので、 色々詰め込むのは持ってこい!なタイミングです。
野球脳鍛えて、頑張っていこう!